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販売職のキャリアパスは? 現場の経験が、リーダーと本部の仕事につながるまで

採用・カルチャー
2026.10.01

「販売の仕事を続けて、その先はどうなるんだろう」
接客や販売の仕事を考えるとき、ここが気になる方は多いと思います。

POINT

  1. クレシオでは、現場で「こういう人がいてくれると助かる」という姿を自分で体現した人に、リーダーや本部の仕事を任せています。
  2. 現場で身につけたことは、そのままリーダーや本部の仕事で使う力になります。現場の経験がむだになることはありません。
  3. 未経験から入社して、1年目でチームリーダーを任されている先輩もいます。
STEP 01

現場

売り場でお客様の話を聞き、合うものを案内する

STEP 02

リーダー

現場に立ちながら、ほかのスタッフを支える

STEP 03

本部

スタッフの配置、採用の面談、新人の研修を担う

この記事では、現場の仕事の面白さと、その経験がどうつながっていくのかをお話しします。

クレシオのキャリアで、一番大切にしていることは?

まず現場で、求められる人になることです。

リーダーになったら、スタッフに接客のやり方を伝えます。本部に進んだら、新人に研修をしたり、応募してくれた方と面談をしたりします。そのとき、自分が売り場でお客様と向き合ってきた経験がないと、言葉に重みが出ません。「この人は現場でちゃんとやってきた人だ」と思ってもらえるから、教えることが相手に届きます。

だからクレシオでは、何か月働いたかで役職を決めていません。現場で必要とされる人を、まず自分でやってみせた人に任せています。

現場の仕事には、どんな面白さがある?

売り場には、毎日いろいろなお客様が来ます。

たとえば、「毎月のスマホ代が高い気がするけど、何を見直したらいいのか分からない」と、少し不安そうに声をかけてくれたお客様。今の使い方を聞いて、合うプランを一緒に探していくうちに、表情がだんだんやわらいでいく。そして最後に、こう言ってもらえる。

「聞いてよかった、これにします」

この瞬間が、現場の仕事の一番の手応えです

先輩たちからも、自分の言葉が相手に伝わり、納得して選んでもらえたときがうれしい、という声がありました。

それに、現場での成長は数字ではっきり見えます。最初はうまく話せなかった人が、1か月、2か月とたつうちに、選んでもらえる回数が増えていく。自分がうまくなっていることが、毎日の結果で分かります。

ここで身につく「相手の話を聞いて、分かりやすく伝えて、選んでもらう力」は、どんな仕事にも持っていける力です。くわしくは「“伝えて、選んでもらう力”は、一生モノ。」の記事でもお話ししています。

現場では、どんな人が求められる?

リーダーを任せる前に見ているのは、次のようなところです。「何か月」という決まりはありません。

01

自分の数字が、安定して出せる

日によって結果がぶれない。どんなお客様が来ても、話を聞いて、合うものを案内できる状態です。ひとりで売り場に立つまでの目安はおおむね2週間で、そこから少しずつ安定させていきます。

02

まわりのスタッフを助けられる

隣のスタッフが接客で言葉に詰まっていたら、さりげなく入ってフォローする。休憩中に「さっきのお客様、どう対応した?」と話す。自分だけでなく、現場全体のことを考えて動ける人です。

03

どの現場に行っても、対応できる

数字が安定してくると、より難しい商品や提案を扱う現場もお任せしやすくなります。来店の多いにぎやかな売り場、イベント会場で次々とお客様が来る現場など、場所が変われば、お客様も扱うものも一緒に働く人も変わります。乗り越えるごとに「どこに行っても大丈夫」と言える幅が広がっていきます。

04

お客様企業から信頼される

現場は、お店やイベントを運営する会社からお任せいただいているものです。その会社の担当の方に「次もあの人に来てほしい」と言ってもらえるかどうかも、大事にしています。

入社前の不安については「接客未経験でも大丈夫?」の記事でお話ししています。

現場の経験は、どう次につながる?

現場でやってきたことは、そのまま次の仕事で使う力になります。

現場での経験次の仕事で使う力

売り場でお客様の話を聞いてきた

→

面談で、応募者の不安や希望をくみ取る力

新人のころ、先輩から教わった

→

研修で新人に教えるときの、教え方の引き出し

自分の数字を安定させるまでに、いろいろ試した

→

伸び悩むスタッフに伝えるやり方

いくつもの現場を経験した

→

「この現場には誰が合うか」の判断材料

現場で過ごした1日1日が、あとで別の形になって返ってきます。

リーダーになると、1日はどう変わる?

リーダーになっても、売り場には立ち続けます。そのうえで、ほかのスタッフを支える仕事が加わります。たとえば、リーダーの1日はこんなイメージです。

  • 朝担当しているスタッフの、前日の数字を確認する
  • 日中現場で、ふだんどおり接客をする
  • 午後ほかの現場に足を運んで、伸び悩んでいるスタッフの接客を横で見る
  • 接客のあと「最初の声のかけ方を、こう変えてみたら」と、気づいたことを伝える

自分が売れるようになるまでに見つけたやり方を、ほかのスタッフに渡していく役割です。リーダーには手当もつきます。

リーダーの仕事は、こう広がっていきます

  1. 伝えたやり方で、伸び悩んでいたスタッフが選んでもらえるようになる
  2. そのスタッフが自信をつけて、今度は後輩を助けるようになる
  3. 現場全体の数字が上がって、お客様企業から「クレシオに任せてよかった」と言ってもらえる
  4. リーダー一人の経験が、チームと会社の信頼に広がっていく

先輩は、なぜリーダーを任された?

T.SさんとS.Mさんに共通していたのは、まず自分の数字が安定して取れるようになったことです。そのうえで、会社からより難しい現場への異動を打診したとき、「やってみたい」と前向きに受けてくれました。異動は会社が一方的に決めるものではなく、本人が挑戦したいと思うかどうかで決めています。

二人とも、入社したときは接客・販売の経験がありませんでした。前職は居酒屋と、学校の先生です。お客様と向き合ってきた経験や、生徒一人ひとりに向き合ってきた経験が、今の仕事にもつながっているという声がありました。

リーダーの先には、どんな仕事がある?

リーダーの先にあるのは、本部の仕事です。たとえば、こんな仕事を任せていきたいと考えています。

  • 「来月から、あの現場には誰に入ってもらうか」を考えて、スタッフを配置する
  • 応募してくれた方と面談をする
  • 入社した人の最初の研修を担当する
  • パートナースタッフに入ってもらう現場を手配する

営業に近い仕事から、人事に近い仕事まであります。全部を一人でこなすのではなく、それぞれが得意な分野を受け持ってもらうつもりです。

本部の仕事は、こう広がっていきます

  1. 面談で応募者の不安にしっかり答えられれば、クレシオに合う人が仲間になってくれる
  2. 研修で最初の2週間を丁寧に支えれば、新人が安心して現場に立てる
  3. 一人ひとりが力を出せる現場に配置できれば、スタッフの数字も、お客様企業からの信頼も上がっていく
  4. 本部の一つひとつの判断が、何十人ものスタッフの働きやすさにつながる

そしてそれは、自分が現場で経験してきたことを、次に入ってくる人に返していく仕事でもあります。

よくある質問

何年くらいでリーダーになれますか?

決まった年数はありません。自分の数字が安定して、まわりのスタッフを助けられて、どの現場でも対応できる人に任せています。入社1年目でチームリーダーになった先輩もいます。

リーダーになると、給料は変わりますか?

リーダーには手当がつきます。

本部の仕事では、何をしますか?

スタッフの配置、採用の面談、新人の研修などです。営業に近い仕事から人事に近い仕事まであり、それぞれが得意な分野を受け持ちます。

まずは、目の前のお客様から

キャリアと聞くと遠い話に聞こえるかもしれませんが、出発点は、売り場で目の前のお客様の話をしっかり聞くことです。その1件1件が数字になって、任される現場が広がって、やがて教える側に回っていきます。

もっと詳しく聞いてみたい方へ

どんなふうに仕事が広がっていくのか、面談で気軽に聞いてください。LINEでのちょっとした質問も歓迎です。

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